江東区の整骨院が多くの方の身体のお悩み改善のきっかけとなる話題を発信

おはようございます。

天気は快晴！今日は暑くなるみたいです。

土曜にぎりぎりで娘の運動会が開催されました。雨天順延だった場合、今日開催予定でしたので天気はいいけど私は見にいけなかったので、良かったです。来年は小学生で保育園最上級生らしい質の高い運動会を見られてちょっとウルッときました。そんな娘の無邪気さに昨日は救われる出来事が！！！

私の学費の支払いを嫁にお願いしたところ、「自分で払え」の一言。まるで自分のものは自分のもの・あなたのものも私のもの的な言い分。嫁は独身の時と同じようにお金を使っているのに対し、私の収入はほぼほぼ家庭の生活費に消えていくのに、、、。そんな私に娘が100円を差し出してくれました！娘のやさしさに感動！

さて、そんな娘が階段で躓いて膝頭を強打したとのこと。

私が見た時は、ポッコリ腫れていました。長時間冷やさして、湿布に包帯を巻いて寝かせました。娘も相当痛いらしく足をつくのを嫌がります。しかしそのおかげで膝の運動が抑えられます。翌日の朝は笑顔でまだ痛いけど大丈夫と言って送り出してもらいました。

夜には、内出血は見られましたが、腫れは引き、家の中では言わなければわからない状態で過ごしていました。当たり前のことを当たり前に行い、少しの知識で積極的に治療すれば早期に治癒する典型です。

膝の打撲は、本来膝頭を強打するような事は実は少なく、膝頭の上下を強打して、擦過傷程度が普通です。お皿を強打するような場面は娘のように階段を上がっている時や膝からくずれるように前のめりに転倒しない限りそうそうあるものでもありません。

しかし、その時は注意が必要です。お皿とその下の大腿骨との関係性は後々に影響することが多いのです。

つづく