お花見で二日酔いになってしまった時には酸素カプセル!!
酸素カプセルがおすすめです。
二日酔いを治すには体を休ませたり、二日酔いに良い食べ物を食べたり、水分を摂る、薬を飲むなど様々ありますが、 最も手軽で効果が高い方法が酸素カプセルに入って全身にくまなく酸素を取り入れることです。
二日酔いの症状で、現れやすいのが頭痛と体のだるさです。
この2つの症状の多くは脱水症状や栄養不足、低血糖、アデノシン、アセトアルデヒドなどが原因で起こると思われがちですが、酸素欠乏も二日酔いの頭痛と体のだるさの主要な原因の一つです。
また、酸素は二日酔いの原因に依らず、その症状を急速に治療してくれるのです。
酸素欠乏の一般的な症状としては、頭痛・吐き気・指先や爪先のしびれ・眠気などがあります。
アルコールを飲むと3つの酸素欠乏症を引き起こすとされており、睡眠時無呼吸症候群の発生頻度の増加、血中酸素運搬量減少、肝臓のアルコール分解作業による酸素消費増加が知られております。
アルコールを飲むとほとんどの人がそのまま寝てしまいますが、アルコールを飲んで寝ると睡眠時無呼吸症候群を大幅に増加させます。これは通常時には睡眠時無呼吸症候群を全く発しない人でさえその兆候を見ることができるのです。アルコールにより、酸素の吸入量そのもののが大幅に減ってしまいます。
酸素は血液を通して身体の各機関に運ばれますが、血液の中にアルコールが入り込むと運搬する酸素量が減って血液の中に溶け込める酸素量がアルコールによって阻害されて血中の酸素濃度が低くなります。
また、肝臓によるアルコールの分解には非常に多くの酸素が必要とされます。肝臓はアルコールを分解し、アセトアルデヒド→酢酸→水、二酸化炭素を生成しますが、 アルコール約50g(ビール約1.2リットル分)を完全に分解するのに酸素を約100g必要とします。肝臓の働きそのものもアルコールの分解により活発になるため、多くの酸素を必要とします。
肝臓の酸素取得量を増加させるとアルコール代謝を迅速に増加させることも明らかにされています。
酸素は酸素カプセルで飲酒後、翌朝と様々なシーンで吸入することが可能です。
二日酔いに高気圧の酸素カプセルに入ると酸素を効率的に体に取り入れることにより二日酔いの治療、疲労回復、美容などの効果があります。
是非、ご利用下さい。
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東京都江東区住吉1-19-1-112
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