江東区・墨田区で交通事故治療をお探しの方

query_builder 2015/03/23
新着情報
 ねこの手整骨院・鍼灸マッサージ院

よくあるむちうち(頚部捻挫)の後遺症として、雨の日や寒い日に首が疼く、上を向くと首に痛みが残っている(首の動きが悪くなってしまった)、後になって痛みや違和感が出てきた、以前より肩や腰がコリやすくなった、以前より疲れやすくなったなどの症状がありますが、整形外科での治療だけでは治らないが整骨院で早期に適切な治療・リハビリを受けることで症状を緩和させる事が可能です。

 

交通事故にあった場合、初めに病院に行かれると思いますが、病院ではレントゲン、MRI、CTなどの画像検査で、痛みの原因をつきとめようとしますが、画像に映らない為、映らないモノは病気ではない、医学的には問題ないと判断され、

病院では安静で様子をみるだけ‥。鎮痛薬、消炎薬などの対症療法になってしまい、根本的な治療をしてもらえない事が多くあります。この状態で通院治療、痛み止めや湿布を続けても、良くなる筈がありません。

整骨院では、多様な治療内容により早期から患部周辺部への治療が可能なうえ、病院に比べて待ち時間が短く、時間を掛けた丁寧な施術を国家資格保持者が治療を行うため、効果的に痛みを取り除く治療が可能となります。

ねこの手整骨院・鍼灸マッサージ院では、担当スタッフが問診し、患者様の症状を把握した上で患者様一人一人に適した治療内容を選択し、治療を進めていきます。

また、患者様の 生活の質を落とさないよう現在の症状やその後の経過も視野に入れて会話の中で患部の状況と患者様の症状を聞き、それを基に判断して治療をします。

むちうちは、突発的な外力によって頭と首が前後や横に、過度に屈曲・進展する事により、重い頭によって首の関節可動域を超えた動きが起こり、筋、靭帯、骨、椎間板、神経、血管に衝撃を与えて症状が現れます。

ねこの手整骨院・鍼灸マッサージ院では、急性期のむちうちに対しては頚部固定(カラー固定)と安静を第一に、炎症を起こしている場合などはアイシング、消炎鎮痛外用薬(湿布)を行い、経過を観ながら、微弱電流療法(マイクロカレント療法)鍼治療を行い、炎症が落ち着いてきたら電気療法、温熱療法(ホットパック、赤外線、遠赤外線等)、手技療法(マッサージ・AKA療法)、運動療法(ストレッチ等)、酸素カプセルを行います。

鍼灸マッサージ 治療・酸素カプセルは、改善が期待できる場合が多いのですが、 病態や個体差で効果が現れにくいこともありますし、自費治療となりますので損害保険担当者への確認が必要となります。

治療期間は、症状によりますが、一般的に1~3ケ月で長期間のもので6ヵ月となります。長期になるものとしては、頸椎の老化現象や後縦靱帯骨化症、脊柱管狭窄症等の疾患、精神的・心理的な理由で症状が長引く場合などがあります。

 

ねこの手整骨院・鍼灸マッサージ院

住所 〒135-0002
東京都江東区住吉1-19-1-112
アクセス
JR総武線「錦糸町駅」南口下車徒歩9分
都営地下鉄新宿線/東京メトロ半蔵門線「住吉駅」下車【B2出口】徒歩5分
TEL 03-3633-8576
診療受付時間
平日 9:00~13:00 / 15:00~21:00
土曜 9:00~17:00
休診日 日曜・祝日

当院facebookページはこちら
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